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ABOUT

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病気にならない暮らしを提案

健康で幸せに美しく年を重ねてきたい。病気にならない体をつくりたい。
誰もがそう願っています。

1年に「1歳」、人が歳をとるという加齢は避けることはできませんが、加齢にともなって起きてくる老化のスピードを少しでも遅くし、老化現象を予防したい。
また、衰えから来るストレスを少なくしたい。アンチエイジングライフを楽しく過ごすためのショップです。

「食べること」「睡眠」「ストレスケア」のお悩みに、口に入れても溶けやすく、飲み込みやすく、使いやすいアイテムをそろえました。
老化をコントロールできる暮らし方をサポートします。

お知らせ

テアニンとは?

テアニンとは?

テアニンって何?

テアニンはアミノ酸の一種で、緑茶に含まれるうま味成分の一つです。
特に玉露や抹茶などの高級茶葉に多く含まれています。

テアニン

テアニンでほっと一息できる理由

お茶を飲むとほっと落ち着いた気持ちになります。特に注目したいのが、緑茶に含まれるテアニンです。
このテアニンがリラックス効果やストレス軽減に作用します。

テアニンを摂取した際の
脳波の変化について検証した結果

テアニン200mgを溶かした水と普通の水を被験者に飲んでもらい、脳波を測定した実験。 30分後にテアニンを溶かした水を飲んでもらった方にα波(リラックスした時に見られる脳波)が多く出現しました。

脳波の変化について検証した結果

※小林加奈理, 長門有希子, 青井暢之,日本農芸化学会誌. 1998;72:153-157. 図 太陽化学HP引用

テアニンで健やかな睡眠習慣

成人男性を対象にテアニンを6日間摂取した時の睡眠への影響について検証。 起床時のスッキリ感と睡眠中の中途覚醒時間の短縮が確認されました。就床1時間前にテアニン200mgを水とともに飲用した被験者22名において、睡眠習慣を整備できる可能性を見出せる結果となりました。
特に注目すべき点は下記2つです。

  • 起床時のすっきり感
  • 実際の睡眠時間よりも十分に睡眠をとれたと感じられたか

睡眠時間の延長感が有意に改善されることが認められました。
睡眠習慣を整え、より良質な睡眠を追求できる可能性が確認されました。

睡眠習慣

※小関誠、レカ・ラジュ・ジュネネジャ、白川修一郎:日本生理人類学会誌 9(4),143・150,2004 図 太陽化学HP引用

ニューロテアニン開発者
米田 幸雄先生

米田幸雄 先生

私たちの食生活にかかせない緑茶、その緑茶の示す健康保持効果は、従来から緑茶中に高濃度含まれる カテキン類やカフェインに由来すると考えられてきましたが、アミノ酸成分の「テアニン」が脳内の神経幹細胞に働いて、 増殖能力を高めるとともに、神経細胞であるニューロン新生を促進することが突き止められました。

この「テアニン」というアミノ酸は、玉露や抹茶などの高級なアミノ酸に含まれていますが、一般によく飲まれる番茶、 ウーロン茶や紅茶にはわずかしか含まれていません。ですからお茶から日常的に摂取するということはなかなか難しい状況にあります。

この「テアニン」は、神経細胞(ニューロン)が新しくできる速度を加速するだけでなく、 神経細胞などを産生する元となる神経幹細胞の両方に働きかけることで、脳内に神経細胞の数が少しずつ増加すると言われています。

米田先生の略歴

1972年に大阪大学薬学部を卒業後、同大学大学院修士課程を修了し、1975年に京都府立医科大学助手に就任。 1980年から1981年まで米国シティオブホープ医学研究所で研鑽を積まれたのち、帰国後は京都府立医科大学講師、 摂南大学薬学部助教授、同教授を経て、1999年から2015年まで、金沢大学薬学系薬物学研究室の教授として、 薬理学の教育と研究の充実に尽力。その間、一貫して神経アミノ酸による生体機能調節機構の解明研究に従事され、その多様性究明に多大な業績を残す。

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